DC Allianceの未来
おはようございます、こんにちは、こんばんは~
超大人気ブロガーのTokiwiです(^▽^)/
やはり、一流は世界中の方に発信できるよう、つまり時差に対応できるように挨拶を工夫するのです!!
えっ!?
言語対応が進んでいない?
あ、えーっと...
你好、ボンジュール、オーラ!
...。
ごめんなさい、全部嘘です( ;∀;)
DC Allianceの未来
さてと...
DC Vermilion対DC Crimsonの紅白戦を終えまして...
いろいろとクラン同士の交流について考えておりました。
紅白戦は交流のキッカケに!?
そもそも、交流戦は同盟関係を結んでいるクランの(自分が勝手に決めた💦)交流を今後盛んにするためのイベントでした。
これについては、クランチャットの方で紅白戦前に語ったんですが、コチラでも紹介いたします(^▽^)/
まず、今回は紅白戦の利点を生かせるとは思っていませんでした。
なぜなら、DC Crimsonの参加者は9割が新規の方なので、紅白戦と言われても相手が誰なのか全く把握していない状況だったからです。自分は、DC Vermilionの方をよく知っているので楽しめますが、他の参加者からしてみれば普通のクラン対戦とは大きく変わらない。
それに加えて、DC Vermilionの方たちにとっても、DC Crimsonのほとんどは知らない人ばかりで十分には楽しめていないと思います💦
※これはあくまでも、知っている人同士でやった方が楽しいという前提で考えたものです。
でも、今回の紅白戦で相手のことを少し知ることができましたよね!!
例えば、あの人の攻め方上手だな~。とか、あのレイアウト攻めづらかったな~。
といったことを感じることができたと思いますし、一番重要なのはDC Vermilionというクランの存在を知ってもらえたことです(^▽^)/
今回のイベントをキッカケに、互いに興味を持ってもらえたら嬉しいな~
行き来を活発に!!
まずは、紅白戦で互いのことを知って、、、
つぎに、相手に興味を持って...
ちょっと、気晴らしに、リフレッシュの為に向こうに遊びに行こうかな~
と思っていただけたら良いな~
自分自身、行き来をしていて、良い気分転換になるんですよね(o^―^o)ニコ
やはり雰囲気が違うんですよ。例えて言うなら、仲の良い友人の家に遊びに行く感じです。気の合う友人でも、家の雰囲気は異なるし、それがまた面白いですよね!
気兼ねなく行き来できるのは、同盟クランの特権だし、この利点を生かしたいんです。
こうすることで、飽きが来ることを防ぐことができるのではないでしょうか~
ゲームを続けるうえで障害となるのがマンネリだと考えていて、常にクランを循環させると言いますか・・・
フレッシュな状態をキープできれば、メンバーの皆さんに飽きずに楽しんでいただけるのではないかな~
もちろん、移動したくない方もいるでしょうし、強要は絶対にしません。
DC Allianceという100人近いコミュニティを形成して、クラクラをみんなでのんびりと楽しめていけたら嬉しいです(^▽^)/
では、ま↑た↓